手数料が安いランキング
手数料が安くなれば、その分だけ利益は確実に増えるので、
少しでも手数料が安いFX会社ほど良いのは間違いありません。
そこで取引手数料と主要通貨ペアのスプレッド合計値を基に検証して、
本当に手数料が安いFX会社を導き出したのがこのランキングです!
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SBI FXトレード
SBI FXトレードは操作が分かりやすく初心者からの支持も厚いFX会社です。
その理由のひとつになっているのが1通貨単位の取引ができ、例えば米ドル円であれば約5円の証拠金から取引することも可能です。取引に慣れたい初心者にとって嬉しい条件になっています。
手数料も業界最安水準で、米ドル/円のスプレッドが0.17銭なので、1万通貨の往復取引でもコストは17円と激安です!取引単位 取引手数料 通貨ペア数 初回最低
入金額自己資本
規制比率口座開設
キャンペーン1通貨 0円 34ペア 0円 1317.7% 開催中 スプレッド スワップポイント(1日あたり) 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 豪ドル/円 NZドル/円 南アランド/円 0.17銭 0.49銭 0.69銭 2円 1円 6円
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外為どっとコム
外為どっとコムは、FX会社と言えばココと言えるくらい知名度があって人気のFX専門業者です。
特徴としては取引コストが安く、少額取引がOKで、使いやすい取引ツール(アプリ)もあり取引しやすい環境が整っています。
そのほか著名な方の無料Webセミナーがあったり、今後の見通しが動画で紹介されていたりと初心者が中級者になるためのコンテンツが充実しているのもおすすめポイントです!
★当サイト限定タイアップキャンペーン実施中取引単位 取引手数料 通貨ペア数 初回最低
入金額自己資本
規制比率口座開設
キャンペーン1,000通貨 0円 30ペア 0円 1433.8% - スプレッド スワップポイント(1日あたり) 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 豪ドル/円 NZドル/円 南アランド/円 0.2銭 0.5銭 0.7銭 0円 0円 6円
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マネーパートナーズ
マネーパートナーズは約定力が高いことで有名なFX会社です。約定力が高いのでスリッページ・約定拒否が発生しにくく、希望価格に近いレートで取引が約定しやすく無駄なコストを抑えることが出来ます。
口座は1万通貨単位の「パートナーズFX」と100通貨単位の「パートナーズFX nano」があります。「パートナーズFX nano」は米ドル/円の場合、約400円(為替レートにより変動)の証拠金で取引することも可能になっています。取引単位 取引手数料 通貨ペア数 初回最低
入金額自己資本
規制比率口座開設
キャンペーン100通貨 0円 18ペア 0円 761.1% 開催中 スプレッド スワップポイント(1日あたり) 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 豪ドル/円 NZドル/円 南アランド/円 0銭 0.2銭 0.2銭 0円 0円 1円
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みんなのFX
みんなのFXは米ドル/円、ユーロ/円のスプレッドがそれぞれ0.2銭、0.4銭と業界最高水準のスプレッドを提供しているFX会社です。ベスト・FXブローカー賞にも選ばれていて評価は高いです。
サービスも充実していて無料のオンラインセミナーが毎月開催されていますし、取引ツールも一新されて使いやすくなっているので、FX初心者におすすめのFX会社です。
★当サイト限定タイアップキャンペーン実施中取引単位 取引手数料 通貨ペア数 初回最低
入金額自己資本
規制比率口座開設
キャンペーン1,000通貨 0円 29ペア 0円 415.6% 開催中 スプレッド スワップポイント(1日あたり) 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 豪ドル/円 NZドル/円 南アランド/円 0.1銭 0.4銭 0.6銭 1円 2円 6円
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LIONFX
LIONFXはオリコン顧客満足度ランキング2014年度のFX部門総合1位を獲得していた実績もある総合力の高いFX会社です。
特に手数料は業界の中でも最安水準で、米ドル/円のスプレッドは原則固定で0.2銭となっていて、更にNZドルや、南アフリカランドなどメジャーではない通貨ペアもスプレッドが狭いという特徴があります。
また主要FX会社の中では取り扱っている通貨ペア数が比較的に多いので、色々な通貨に投資したい人には特におすすめのFX会社です。取引単位 取引手数料 通貨ペア数 初回最低
入金額自己資本
規制比率口座開設
キャンペーン1,000通貨 0円 50ペア 1万円~ 737.8% 開催中 スプレッド スワップポイント(1日あたり) 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 豪ドル/円 NZドル/円 南アランド/円 0.2銭 0.4銭 0.6銭 1円 1円 6円
※スプレッド取得日は2021年9月21日です。
※ランキングは取引手数料と主要通貨(米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円、NZドル/円、南アランド/円の6通貨ペア)のスプレッド合計値を基に算出しており、手数料の安い順にランキングしています。
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